5GMF

The Fifth Generation Mobile Communications Promotion Forum

第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)は、第5世代移動通信システム(ローカル5Gを含む、以下同じ)の社会実装に向けたさらなる高度化を図り、地域における利用促進並びに産業並びに公共利用促進及び社会課題解決のための新たなユースケースの開発支援等に貢献する普及・展開を図り、第5世代移動通信システムの高度化に関する研究開発及び標準化に関する調査研究、国内外における情報の収集・発信及び他組織との連携、関係機関との連絡調整、普及啓発活動、等を行い、もって電気通信利用の健全な発展に寄与することを目的としています。本サイトでは5GMFの活動・トピックス・各フォーラムでの成果等をご紹介しつつ、5G関連ニュースやオピニオン等もお届けします。

>第5世代移動通信システム「5G」とは?  >White Paper & Report

5GMF活動状況他

FA(ファクトリーオートメーション)の厳しい要求水準に到達しつつあるローカル5G

ローカル5Gの有力なユースケースの一つに「工場での利用」があるが、それがFAになった瞬間に要求水準は桁違いになる。IT業界の“ベストエフォート”では太刀打ちできない極めて精緻な通信制御能力・遅延対策が必要とされるからだ。それまでは使い物にならなかった無線系もローカル5Gでようやく利用に資するレベルに達する希望が見えてきた、と三菱電機(名古屋製作所)は判断したようだ。FAの厳しい要求水準における5G活用術について聞いた。

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Beyond 5Gというオープンイノベーションが現在の5G・ローカル5Gを加速する

「5G・ローカル5Gは、電波の産業応用としての方向性を確立しました。その土台の上で、Beyond 5Gが実現する世界、すなわち2030年ごろの社会は見えはじめています。既に萌芽しているIoTやデジタルツインは現実世界のほぼすべてのモノがつながるようになり、AIでシミュレーションしたものを実空間で駆動するサイバーフィジカルなどが実用化しているでしょう。人口が減少する社会では、メタバース上でロボットなどと協働することも可能にしなければならないはずです。このような社会の実現には、社会全体の神経網を担う通信手段が必要です。それがBeyond 5Gなのです」と語る中川拓哉氏(NICT)に、5Gから7Gへ至るロードマップにおける日本のとるべき戦略について聞いた。

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ローカル5Gを製造工程に実装しDM(Digital-Manufacturing)を推進

リコーグループの製造拠点であるリコーインダストリー東北事業所(宮城県柴田郡)は、デジタルマニュファクチュアリング(DM) を開発・実践する国内工場として、DM全般のユースケースの社内実践を積極的に推進すると同時に、SA型ローカル5G環境を構築することで、生産現場自体の見える化やIoT(Internet of Things)を活用した人・設備含むデジタルツインの実現に取り組んでいる。

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GEAR5.0でマテリアル分野の中核拠点校としてトップギアで走る

鈴鹿高専では全国の高専に先駆けて産学官協働研究室を立ち上げ、国立高専機構の進めるGEAR5.0プロジェクトの推進を図っている。「GEAR5.0」は、「未来技術の社会実装教育の高度化」を指し、地域密着型、課題解決型、社会実装型など、従来の高専としての特徴を生かしながら、企業や自治体、大学などと連携を持ち、新たな人材育成を行うプログラム。鈴鹿高専はこのGEAR5.0におけるマテリアル分野の中核拠点校として活発な活動を繰り広げている。

海外の5G動向紹介

海外の5G動向【2022年12月度】

5Gに関連した最先端技術開発の中心は、その次の世代の Beyond 5G(いわゆる6G)に移行したが、アプローチは地域によって微妙に異なる。日本では2030 年頃に見込まれる Beyond 5G 導入までの取組を「先行的取組フェーズ」と「取組の加速化フェーズ」に分け、特に「先行的取組フェーズ」におけるBeyond 5G ready な環境づくりに向けた成功のモデルケースを多数創出することを狙っている。

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ローカル5Gも強力な武器だけれど、基本は「使えるものは全部使う」にある

阪神電気鉄道の中村光則氏は、地域BWAのスペシャリストだが、彼の射程はローカル5Gを含む全ての電波の「共同利用」にフォーカスしている。様々な設備をオープン化し共同利用することで、豊かな電波環境を全員が享受できるようになる。地域BWAでの実績から構想する将来の5G-BWA/ローカル5Gの未来を語っていただいた。

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映像とその解析で威力を発揮するローカル5G

“具体的なソリューションの中心になるのは「映像」に関連したデータで、それをユーザの課題解決に直結させることができるようになるとローカル5Gの普及に拍車がかかるはず”という。ローカル5Gなどの次世代ICTインフラ実証・実装支援に実績のある三菱総合研究所 デジタル・イノベーション本部 伊藤陽介氏に、ローカル5Gの将来展望を聞いた。

資料ダウンロード一覧

The 9th Global 5G Event
プログラム

Special Session 5Gサービスの高度化に向けた取組

ローカル5Gの普及・展開の取組

「第5世代移動通信システム(5G)の健康への影響について」
第5世代移動通信システム(5G)の健康への影響につきまして、総務省の電波利用ホームページにリーフレットが掲載されておりますので、ご案内いたします。
・「電波と安心な暮らし」の資料(リーフレット「第5世代移動通信システム(5G)の健康への影響について」を含む)
>詳しくはこちら(PDF)