GEAR5.0でマテリアル分野の中核拠点校としてトップギアで走る

鈴鹿高専では全国の高専に先駆けて産学官協働研究室を立ち上げ、国立高専機構の進めるGEAR5.0プロジェクトの推進を図っている。「GEAR5.0」は、「未来技術の社会実装教育の高度化」を指し、地域密着型、課題解決型、社会実装型など、従来の高専としての特徴を生かしながら、企業や自治体、大学などと連携を持ち、新たな人材育成を行うプログラム。鈴鹿高専はこのGEAR5.0におけるマテリアル分野の中核拠点校として活発な活動を繰り広げている。

以下、「ローカル5G普及推進官民連絡会ポータルサイト」へ掲載しております。
https://5gmf.jp/local5g-kanmin/5707/